ベッドに腰をかけるルイズの足元に膝で立って向かい合う。
ルイズの顔は真っ赤かでガチガチに緊張しているのがその表情から伺える。
俺の視線に気づいてさらに恥ずかしくなったのか
うわずったような1オクターブ高い声で
「さささっさとしなさい!ご主人様の命令よ!」
とルイズがいう。

ガチガチに緊張しているのは俺の方も同じだ。
頭に血が上って顔が火照っているのが鏡を見なくても解る。
ルイズの両膝の膝小僧に手を置こうと挿し伸ばした手が
小刻みに震えていた。
足に手が触れるとルイズがびくっとして目を閉じる。
そのままルイズの脚をぱかっと広げるのにそれほど力は要らなかった。
狭いズボンの中で皮を被ったままボッキをはじめたチンコが
充血する血液の行き場所をなくして痛くて苦しくてポジションが悪い。
一刻も早くチンコを刺激したいという本能が腰を前後に動かして
ズボンの中で擦りつけようとカクカクする。
それでもクールに装おうとする自分がなんとも滑稽だ。

白くて柔らかそうなフトモモとプリーツスカートからなる洞窟の奥にショーツ
がチラチラと見えていやらしい匂いが漂ってくる。
おそらく授業中もずっとエッチなことを考えていたのだろう。
ショーツの中がどうなっているのかは想像に易くさらに俺を興奮させる。
開いた脚の内腿を撫で回すように触るとルイズが目を閉じたまま
眉をひそめて切ない表情になる。そのままフトモモの下に手を入れて
脚を持ち上げ、ルイズをころんとベッドに倒すとおしめりしたショーツが
丸見えになる。耳まで真っ赤になったルイズはぎゅっと目をつぶって
されるがままの状態だ。

ショーツの真ん中のぷっくりと膨らんだ割目のスジにピッと中指を
あてがうと、しっとりと暖かい湿り気が伝わってくる。
指を擦るように前後に動かすとくちゅくちゅというイヤラシイ音が
かすかに聞こえてルイズが堪えるような切ない声を漏らす。
スジの先端にツンツンに堅くなった突起を見つけて指でつまむと
「ひゃんッ!!」と小さい悲鳴のような声をあげて逃れようと身動ぎする。
左手で内腿をなでなでしながら、そのままクリクリを続けると
みるみるうちにおしめりの面積が広がってびしょびしょになってくる。

ルイズの脚を持ち上げながらショーツを膝までスルリと
脱がしかけ、赤ん坊がオシメかえるような恰好で
両手で脚を支えてやる。
ルイズは恥ずかしいのか両手で顔を隠してしまった。
綺麗な一本スジの割目周辺がさっきの刺激で熱を帯びて
ピンク色に火照っている。
俺は乳首に吸い付くかのように勃起したクリトリスに吸い付いた。
舌先でちろちろしながらちゅうちゅうとすってやると
ルイズは我慢していたエッチな声を抑えることができなくなって
その声にさらに興奮してしまう。

身体をよじって逃れようとするルイズを追いかけながらしつこく刺激
してやるとイヤらしい声がまるで呼吸困難のようになって
上体だけでピーンと伸びをするように身体を仰け反らして達してしまった。
オメコや俺の口だけでなくシーツもスカートもびしょびしょ
になってしまって湿ったエロい匂いが部屋に充満し、
ようやく口を離した俺はハァハァとその空気を胸いっぱいに吸い込む。
同じようにルイズも肩で息をしている。

インターバルも置かずにルイズのショーツを剥ぎ取って
股を開かせると、今度は左手で縦筋を押し広げながら右手の中指を侵入
させようとする。ぬるぬるになって滑りが良いものの
第一関節までしか入らない。
「ほら、ルイズ、力抜いて。」
そういって指先だけでピストン運動を繰り返してやると徐々にぬぷぬぷ
と指が入り始める。指一本でも痛いぐらいの締め付けでキツキツだ。

力が緩んだ瞬間に挿入し、引こうとするとキュッキュと締め付けてくる。
これがチンコだったらもう2、3度搾り取られているだろう。
ああ・・・早くこの暖かい少女のオマンコにチンコをねじ込んで思いっきり射精したい・・・。
そう思いながらチンコをベッドの側面に擦りつけるように腰を動かす。
指の腹で膣壁のつぶつぶの天上をひっかくように刺激しながら
今度は根元の方まで深く侵入させる。丸みを帯びた柔らかい子宮口を発見して
円を描くように指先で刺激するとまるで吸盤のように吸い付いてくる。

「らめぇ・・・!それいじょうはらめなんらから・・・」
ふにゃふにゃになったルイズが女の子の大事な部分に侵入しようと
する指に少し必死になる。その姿がまた可愛くてイタズラしたくなる。
俺は左手でルイズの腰をクイッと持ち上げて宙に浮かせながら
中指で膣内をぐちゅぐちゅにかき回してやる。
「ひぃぃぃっ!!!んんんっ・・・うぐぅううう・・・はぁぁぁぁぁん!!!」
そのほんの一瞬で二度目のオルガスムスに達したルイズは
そのまま失神してしまった。

チャンスだ!
ルイズとセックスするチャンスだ!
ここ数日間毎日こうやってルイズのオナニーを手伝わされて
来たが、最後まではやらせてもらえなかった。
お母様と始祖ブリミルにお伺いがどうとかで、
力づくでいこうとしても馬用のムチでシバかれ
首輪で壁に繋がれ、すやすやと眠るルイズの横で
朝までもんもんとしながら何度も何度も手淫をする日々だった。
でもついにこの瞬間が来たんだ!

・・・・・
「サイト?アンタ何ニヤニヤしてるの?」
「えっ?ハッ・・・・な、なんでもねぇよ!」
「じゃあ、さっさと脚のマッサージを始めなさい。ご主人様の命令よ!」
ふっ・・・フフッ。
なぁにシミュレーションは完璧さ。
脚のマッサージからやがて「もっとうううう上の方もしなさい!」
なんてことになって、失神したルイズに種付け・・・完璧なシナリオ・・・。
犬からバター犬へのクラスチェンジはもうすぐそこまで来てるぜ!

〜fin〜

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