「なんだってサイトゥ!君はセックスしたことがないの
かい!?・・・・プッ・・・い、いや!!すすすまない!
別に可笑しくないさ・・ククッ・・・」

ギーシュを軽くボコッた後、部屋に帰った俺は変な焦燥感と激しい性欲に
駆られて落ち着きがなくなっていた
ギーシュの話によるとこの世界の俺たちぐらいの年齢の貴族は結構フランク
にコミュニケーションの手段としてセックスを楽しんでいるというのだ
よほど貞操感が強いか規律正しい家柄でもない限り特に男で童貞なんて
ありえないとまで言う

「ル、ルイズはどこからどう見てもご覧の通り処女さ!そうだ!彼女は君に好意を持っているようだし
とても可愛らしいじゃないか!それで解決だろう?だからボクを殴るのはよしたまえ!アッ―!」

そんな話を聞いてさっきから俺のチンコはズボンの中でギチギチにボッキしていた
キュルケはわかるけど、モンモンとかもやりまくりかよ・・・まさかタバサまで?いやいや・・・
そんなことをとめどもなく考えていると雄度が増して鼻息すら荒くなっている気がする
ルイズはまだ部屋に帰っていないようだ

俺はおもむろにルイズのベッドにうつぶせに飛び込んだ
女の子の匂いがする
ルイズの清潔でどこかミルクのようなあまったるい匂い
マクラをルイズに見たてて抱きつきまさぐりながら肺いっぱいに匂いを吸い込む
頭がチカチカくらくらして自然と腰が動きそのまま床オナを始めてしまっていた
ああ!じゃまくさい!
俺は服を脱ぎ捨ていつしか全裸になってチンコをシーツに擦りつけはじめた
その時だ

ガチャ

俺の動きがピタリと止まった
全身の毛穴が開いて冷たい汗が噴き出してくるのがわかる
「ア、アンタ・・・何やってるのよ・・!!??」
しばしの沈黙があって、いやこれは違うんだ・・・と謎の言い訳をしようと
した時、いつものごとくルイズのけたたましい罵倒が始まった
ご主人様のベッドで全裸で何てことをしてるんだとか、とにかく変態だとか犬だとか
殺すとかそんなようなことを言われながらムチでボロクソにしばかれ、踏まれ蹴り飛ばされ
俺は全裸で土下座して誤るしかなかった
何よりも死ぬほど恥ずかしかった

ところがルイズのオシオキはそれほど長く続かなかった
額を床に擦り付けて土下座していた俺は恐る恐る顔を上げてルイズの表情を見てみると
赤面して少しもじもじしているように感じた
「・・・いまのは・・・誰のことを考えていたの・・・?」
消え入りそうな恥ずかしそうな声でルイズが言った
すると今度は少しトーンが高くなって
「わわ、わたしのベッドでまさかあのメイドのことを考えていたんじゃないでしょうね!」
というのだ
ルイズの顔は耳まで真っ赤になっている

今しかない!
俺はスタッと立ち上がるなりルイズの両手を押さえるように抱きしめてキスをした
あまりにもとっさの出来事で、ルイズは目を真ん丸くさせてびっくりしていたが
俺が舌を入れようとするものだからもがもがと逃れようとする
俺はそのままベッドにルイズを押し倒して両手を万歳の状態で押さえつけた
「なにすッ・・・!!」
「ルイズ!」
ルイズが何か言おうとするその言葉をさえぎってルイズの名前を呼ぶ
ルイズは少しびくっとして黙ると、真っ赤になりながら俺が話すルイズを好きで好きで
だからルイズと愛し合いたいという思いを聞いてくれた

ルイズはさっきよりも真っ赤になってくちをぱくぱくさせて何か言おうとして
俺から視線を外し、ようやく小さい声で
「・・・ごごご主人様に忠誠を誓うその気持ちに少しだけご褒美!そう!ご褒美なんだからね!キキ、キスだけなら・・むぐぅ」
ルイズが言い終わらないうちに再びルイズの口を塞ぐ
今度は舌がすんなりルイズの口に入ってルイズの舌をまさぐり、ルイズの舌を自分の口にひっぱりこんで
赤ちゃんがおっぱいを吸う時のように自分の舌でルイズの舌を吸いながらしごいてやる
お互い口で息ができずに鼻息がこそばゆい
ようやく口を離して大きく息をしながら今度は耳元や首筋にキスしたりあつい息を吹きかけたりする
するとルイズが可愛い声を押し殺すように発するのだ
そしてルイズのあのミルクのような甘い匂いが俺をとてつもなく興奮させる

もうこうなったら止まらない
全裸の俺のチンコはさっきからギンギンでカウパーを滴らせ、
ルイズのストッキングや太ももの辺りをぬるぬるにしている
もういつ射精してもおかしくない
俺はルイズの首筋にキスしながら左手をルイズのスカートの中にいれた
「ダ、ダメ!」
びっくりしてルイズがキュと股を閉じるが、
またルイズの口を塞いでディープキスをするとキスで相当感じてしまうのか腰砕けになって左手が股の間にすべりこんだ
ショーツの上から縦スジに中指をあてがうとびっくりするぐらい濡れていた
その瞬間キスをしながらルイズがむぐむぐとうめき、左手がお湯のようなものでびちょびちょになり
ルイズが腰を突き上げてカクカクと震えだした

口を離すとはぁはぁとルイズが息を荒げて目にいっぱい涙を溜めている
ああなんて可愛いんだろう
もう俺もガマンできない
イった後で少しほうけているルイズの両足を持ってまんぐり返しのような恰好にさせ
ショーツを剥ぎ取るように膝までずり下ろす
ルイズがびっくりして抵抗しようとするが力が入らずに本当に「だめなんらからぁ」というような感じの
言葉しか発せられない
俺はギチギチに血管が浮き出た真っピンクのチンコをルイズのマンコのあたりにあてがう
だけどどこに入るのかがよくわからず縦スジにぬるぬると押し当てるだけで今にも射精しそうだ
歯を食いしばって必死にこらえながら左手で縦スジをこじ開けて右手でチンコを押し付ける

そのとき、ぬるんっ!という感じで一気に1/3ぐらいが入ってしまった
きっつきつだ
そのときこらえていたものが一気に放出される
びっくりするぐらい出ている
おしっこをずっとガマンしていたときのような勢いで止まる気配がない
見る見る逆流してきた精液と破瓜の血がどろどろのイチゴミルクのような色になって
チンコとマンコの間からあふれ出る

雄の本能なのかより奥で射精しようと俺はルイズの腰をぐっと手で引き寄せ一気に腰を突き出した
みちみちと肉を押し割って射精しながらチンコが膣に飲み込まれていく
全部入りきらないうちに子宮口に鈴口がぴったりとくっついた
その状態でまだまだ射精が続く
子宮に直接精液を種付けしているのだ
部屋中に栗の花のものすごい匂いが充満して
その後もピストン運動を繰り返して一度もチンコを引き抜くことなく
何度も何度もルイズの子宮に射精をした

・・・・・
そんな妄想で床オナは続く
ルイズのマクラもシーツも俺の体も精液でドロドロだ
もう3,4回抜いただろうか・・・
さすがに疲れた
あー、ギーシュの野郎は今夜も誰かとやりまくってんのかなぁ・・・
その時だ

ガチャ

〜fin〜

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