この世界に来てからあまりオナニーできていない
毎日ヘトヘトになるまで労働させられて
夜は倒れるなり寝てしまう
それに同じ部屋の中にルイズが居るんだからとてもオナニーなんてできない
だけどもともと精液が多くてヤクルトの容器があふれるぐらいの射精を一日二回
が日課だった俺は、夢精でトランクスがガビガビの朝が続くようになって
いよいよとんでもない行動にでるようになってしまった

午前2時半だ
肉体労働も毎日続けば体力がついたのかこの時間に目を覚ますことが
できるようになった
ルイズはよく眠っている
ルイズはおそらく夢も見ないぐらい眠りが深いのだろう
先日から続く俺の行動、その気配に気づくことがまったくない
息を殺しながら這うような形でルイズのベッドに近づく
チンコは痛いぐらいギンギンに勃起して透明なカウパーが滴っている
のかトランクスがぬるぬるして少し気持ちいい
息を静めようとすればするほど息が荒くなる
なんと良い緊張感と背徳感だ

ベッドの前まで来ると俺は静かに静かに服を脱いで全裸になる
トランクスから苦しそうに弾け出したチンコは完全に皮がめくれて
真っ赤に充血している
そしてドロドロと精液が滴る
今日は二日ぶりだから無理もない
ルイズは寝相が悪くシーツを蹴っ飛ばしキャミソールのような
薄い下着と紐で結ばれたものすごくローライズなショーツでいつも寝ている
そのため彼女の白くて美しい綺麗な肌がランプの暖かい光に照らされて
雄の本能をこれでもかというほど刺激する

すごく可愛い娘だ
寝顔を見ると改めてびっくりするぐらいの美人だ
ハァこの娘をメチャメチャに犯してやりたい
いや、むしろ今まさにそれがいともカンタンにできてしまう状況だ
背も小さくて身体もホントにガキみたいで魔法もロクに使えない
普段はヘイヘイ言うこと聞いてやっているけど大人の男の力でならいとも簡単に
この娘を性の玩具として扱えるハァちくしょう犯してやろうかハァハァハァ

俺は右手に握り締めていた小さな布を自分のペニスにあてがってしごき始めた
洗濯に出されていたルイズのショーツだ
このためにいつも前の日の分は洗わずにくすねているのだ
貴族の上質な布の下着が擦れるのがきもちいい
そして右手を動かしつつ、ルイズの吐息が顔に触れる距離まで近づく

なんという甘い香りだろう
少女特有のミルクのような香りとお風呂上りの清潔な香り
思わずむしゃぶりつきたくなる気持ちをこらえながら
右手の速度はどんどん速くなる
ううっ・・・
小さいショーツが見る見るうちに水分を含んでビチャビチャになっていく
指でつまめるような精液がびぅぅぅっという擬音でも発しているかのように
吐き出される
まだ出る
勢いよく飛び出した精液は絨毯とベッドのシーツにも飛散して
むせ返るような匂いが部屋に充満するなんともエロい匂いだ

はぁはぁと肩で息をしながらそのまま2回目に入る
ああ、触れたい
ルイズに触れたい
でもやはり起きてしまうだろうか
柔らかそうな肌
触れたい舐めたい犯したい・・・
どうせ俺は元の世界にも帰れないだろう
こんな世界で奴隷としてこき使われて
何度も死ぬような危ない目にあって
この娘を犯そうか
孕ませてやればいい
そのうちまた戦いになって死ぬかもしれない
それなら刑務所に叩き込まれて死刑になるのも同じかもしれない
こんな可愛い娘とセックスできることなんて今後絶対ない
この娘で童貞を捨ててやろう
めちゃくちゃに犯して孕ませてやろう
それで死ぬなら悔いもないかもしれない

ドス黒い思いが自分を支配する・・・
その時だ
「ん・・・っ・・・あれ?サイトぉ・・・?」
!?
俺の心臓が止まりそうになる!ルイズが起きてしまった!
「・・・・・・・・!?って・・アンタ裸でなにやって?・・・!!!?キャーーーーー!!!!もがっ」
気づいたら俺は精液まみれの右手でルイズの口を塞いで
ルイズに馬乗りになっていた
ルイズは状況が何がなにやらわからずも必死で抵抗しようとする
暴れるルイズの両手を左手で押さえつけて
無我夢中だった

こうなってしまったらもう止められない
もみ合いになった際の二発目の射精で自分の体も
ルイズの体も精液まみれになっていた
もう部屋中ドギツイ匂いだ
俺はむしゃぶりつくようにルイズの首筋を愛撫し
引きちぎるようにショーツを剥ぎ取った
「・・・ひっ、、、こ、このサイ・・・痛っ・・・ぐ・・イヌ!やめ」
ルイズはパニくって声にならないような声で何かを言おうとする
俺はさっきの精液まみれのショーツをルイズの口にねじ込み
何とか腰をルイズの足の間に滑り込ませようとするが
ルイズも必死で抵抗する

だが精液でぬるぬるになっているためか力負けしたのか
ようやく股の間に押し入った俺は割れ目のあたりにチンコを無理矢理押し付ける
「!!・・・むぐっ!!!んんんん!!」
どこがその場所なのかわからず、ルイズは辛そうにうめき声をあげる
うっっ!!
そうこうしているうちにまた射精してしまった
でもかまわずに無理矢理縦筋を押し広げる

ここか!?メリッというような音がするような感覚で
亀頭の部分が埋没する
すごい力で押し戻そうとしてくる痛いぐらいキツキツだ
すごく熱くて破瓜の血と汗と精液とが混じったぬるぬるの感覚が恐ろしく気持ちいい
射精の精液が隙間から全部逆流してくる
声にもならない悲痛な声とともに上に逃れようとする少女の肩を押さえつけて
もっと奥へ入ってやろうと俺は腰を動かす

その時、ふっと力が抜けたかと思うと一気に根元まで入ってしまった
ルイズは首を左右にイヤイヤと振りながら大粒の涙でないている
俺は最低な人間だ本当にクズ野郎だ
でももうとまらない
さっきから射精がとまることはない
無理矢理ピストン運動しながら突くたびに射精しているような感覚だ
この白濁の液を少しでも奥へ注ぎ込んでやろうという雄の本能だろうか
今まで経験したことない快楽が俺の腰を動かす
もっと吐き出せ
もっと出し尽くせ

ふと目が覚めた
俺は全裸でベッドの脇に倒れていた
夢精したのか絨毯が精液まみれになっている
あれ?
ルイズはすぅすぅと寝息を立てて寝ている
朝日が射し込んでいる
・・・俺、一回抜いたあと寝ちまったのか・・・?
ルイズを起こす時間まであと数十分だ
やっべぇ!早く片付けないと!
・・・いい夢だったのかな?でもルイズが泣いてるのはやっぱりいやだな
そそくさと服をきて今日の夢をオカズに今夜もオナニーだと心に決めた

〜fin〜

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