そういえば以前こんなことがあった
俺がルイズのパンティーでこっそりオナニーして
いたところを見つかってしまったときの話だ
ルイズは激怒して俺をなじったが、
一通りあばれたあと、テンションがあがりすぎたためか
とんでもないことを言い始めたのだ

そのままオナニーを続け、私の目の前で射精して見ろということだ
オナニーを見つかっただけでもかなり恥ずかしいのに
これは恥ずかしい
でもルイズは顔を赤らめながらどもりながらもそんな無茶を言って、椅子にドッカと腰掛けて
早くしろとばかりにイライラと期待を募らせているようだった

へ、変態っ!!この犬!!
いろんな罵声を浴びながらももう俺のシコシコは
とまらない
なんせ四六時中こんな可愛い娘と居るのに、それ
ゆえにオナニーなんてとてもできない状況で
二週間ぶりの行為だ
ルイズは暴言をいいながらも瞬きもせずに見ているし
俺もすごく興奮していたんだ

・・・・うっっ!!・・
ひっ!!
びっくりしたのはルイズだけれど俺もびっくりした
あまりにもイキオイよく飛び出した精液は少し離れた
椅子に座っていたルイズの足にまで飛んでしまったのだ
ルイズはやれ汚いだのなんてことするんだだのと
怒ったが部屋の中に充満する精液の匂いに充てられた
のかとろんとした目になって腰がカクカクしている

当然だけどルイズだって年頃の女の子だ
それこそ俺が四六時中そばに居るセイなんだろうけど
オナニーをしているところを見たことがない
ルイズの震える華奢な腰を見ていると
あのスカートの中はお湿りしていて手を突っ込んで
触れたらその瞬間イってしまうんじゃないだろうかと
妄想してしまう

もう限界だ
射精したばかりなのに俺のチンコは真上を向いて
ヘソにぴったりつくぐらい勃起し、尿道から精液が
どろどろと滴っている
その状態で俺はルイズの両手をつかんでバンザイさせた
状態で捕まえてしまった

ルイズはびっくりして目をまんまるくさせて
何か言葉を発しようとするのだけれど、
なッ!!・・・バっ!!・・とかうまく言葉に
ならない
そのままルイズのお腹にいきり立ったチンコを
押しつけてベットに倒れこんでしまった

倒れこんだ衝撃でまた射精してしまった
二人のお腹の辺りは俺の精液でドロドロになって
噎せ返る精液の匂いがさらに部屋を満たす
この娘を犯してやる、この娘の膣に、子宮に、
俺の精液をぶちまけて妊娠させてやるんだ、
こんなわけのわからない世界にきて、なんども
死ぬような目にあって、この先どうなるかもわからない
でももうどうでもいい、こんな可愛い女の子が
目の前に居るんだ、童貞を捨ててやろう、
俺の子を孕ませてやるんだ
そんな黒い思いが俺の理性をかき消していく
暴れてわめくルイズを押さえつけて細い脚をこじ開け
スカートの中に手をつっこんだ

ひぐぅっっ!!・・・ひぃ・・
ああっっ・・・
ルイズの大事な部分はショーツの上からでもわかる
ぐらいびしょびしょでそこに触れたとたんルイズが
声を漏らして、へたへたになってしまった
そして生暖かい液体で俺の手がびしょびしょになる
というか、おもらし?いや潮吹きというやつだろうか?とにかくすごい量だ
当然びっくりしているんだろうけど興奮しすぎて
鼻血がでそうで、俺はもう無我夢中でルイズのショーツを剥ぐように脱がせようとしとき、
とうとうルイズが泣き出してしまった

その泣き声で俺は我に返ったんだ
なんてことをしてしまったんだろう
ひどいことをしてしまった
主人と下僕だか犬だがそんな関係はどうでもいいが
誰一人身よりも居ないこんな世界でこの娘は俺の
ことをそばにおいて食べるものも寝る場所も与えてくれた
そんな娘に俺は何てことをしてしまったんだ
ごめんなさいごめんなさい
めそめそなくルイズのピンク色の髪を撫でながら
俺はそういって謝ったんだ
でもどうせならと思ってそっとルイズにやさしく
キスをした
それも含めて謝ろう

ルイズはびっくりして泣き止んだんだけど
なんだかお互いすごく気まずい沈黙になってしまった
そしたらその静寂を破るかのようにまたルイズが
いつものように顔を真っ赤にして怒りだしたんだ
俺は下半身まるだしの情けない格好で土下座して謝りながら
許してもらえたのかそうじゃないのかわからない
けれど、またほんの少しだけ前とは違った前までの
関係が取り戻せたのかなと少し安心したんだ

〜fin〜

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